8Ch同時ROMプログラム及び8CH同時機能検査による量産基板の高速ROM書き及び機能検査を実現したローコストインライン装置です
<装置概要>
・コンベア方式によるローダ
・8CH ROM Programer
・8CH Function検査装置(マイコン及びPCで構成)
・バキューム装置による良品取出し機構
基板検査1枚当り数時間掛かる基板を複数枚連続検査させることにより無人検査を実現した装置です
・温度負荷後、上アーム・下アームを自動で
切り替え検査を行う装置です。
・検査装置部とプローブ治具をまとめて提供・保証。
・356個のモジュールを同時検査
・棚を引き出しモジュールをセット、棚へ押し込む
際に機構的にプローブコンタクト。
・125度の温度負荷
・Varm:480V/VGE 0V
・漏れ電流 100μA未満を検査
・昇温2時間→検査2時間→降温2時間
1台の管理PCと20台のエージング装置で同時に80個のEPSをエージングする装置でエージング動作は全てマイコンにより制御します
・エージング管理PC画面
装置20台、80個のEPSのエージング状態を管理
1台の管理PCと16台のエージング装置で同時に64個のEPSをエージングする装置でエージング動作と同時にCAN通信による制御とデータ取得も行います
実装後の製品検査で機能検査及び回路のオープンショート検査を行なう装置です
完成品検査のためコネクタ部へコンタクトする構造の治具となっております、また2次元コードリーダを装備しており後工程での検査実施管理も同時に行なっています(未検査品の流出防止機能)
検査実績を収集し各工程の検査が漏れなく実施されたかチェックするシステムです
(検査実績の集中管理と未検査品及び不良品の流出を防ぐ)
データベースにはSQL Serverを使用しMS-Excel等へのデータエクスポートも自由自在です
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